こんばんは、『ウイスキーとソーダ』です。
今回は、スコットランド・アイラ島から、一風変わった、だけど最高にスタイリッシュなシングルモルトウイスキー「ブルックラディ クラシック・ラディ」をご紹介します。

「アイラ島のウイスキー」と聞くと、誰もが “あのスモーキーでクセのある香り” を想像しますよね。。。しかし、このボトルはそんな常識を心地よく覆してくれる一本なんです!
その魅力に迫っていきましょう。
ブルックラディの3つのポイント
1. バーカウンターで一際目を引く “ラディ・ブルー”

ブルックラディを語る上で、まず外せないのがこの美しいボトルデザインです。
ウイスキーのボトルといえば透明瓶や緑色の瓶が一般的ですが、こちらは鮮やかなターコイズブルー。この色は「ラディ・ブルー」と呼ばれ、ブルックラディ蒸留所が面するアイラ島の美しい「海と空」の色を表現しているそうです。
一見すると「これ、本当にウイスキーが入っているの?」と思ってしまうほどモダンなパッケージ。バーカウンターに並んでいても一際異彩を放つ、所有欲をそそられるビジュアルです。
2. アイラ島なのに、まさかの「ノンピート」

アイラ島のウイスキーといえばピート(泥炭)の香りが特徴ですが、この「クラシック・ラディ」はなんとノンピート(泥炭香なし)
スモーキーさを抑えているからこそ、スコットランド産大麦100%にこだわった、麦芽本来のピュアな甘みとコクをダイレクトに楽しむことができます。
ブルックラディ蒸留所では、このノンピートの「クラシック・ラディ」をベースに、ヘビリーピーテッド『ポートシャーロット』、そして世界最高峰のピート強さを誇るスーパーヘビリーピーテッドな『オクトモア』**という、スモーキーさの段階に応じたラインナップもあります。
3. 油断大敵!? 意外と高い「アルコール度数50%」

一般的なウイスキーの度数は40%〜46%ほどですが、このクラシック・ラディは驚きの「50%」!(先述したポートシャーロットやオクトモアも同じく50%でボトリングされています)。
度数が高いということは、それだけ原酒の旨味が薄められずに詰まっているということ。水やソーダで割っても味わいが崩れず、パンチのある仕上がりを楽しめるのが大きなメリットです。
ソーダ割りでレビュー

それでは、ハイボールでいただきます!
ブルックラディらしい爽やかな香り。。。
一口飲むと、「50%の存在感は伊達じゃない」と思わせる圧倒的な満足感。 それなのに、アルコール特有のトゲトゲした荒さはまったくありません。
炭酸のシュワシュワ感の中で、スコットランド産大麦100%由来の贅沢なモルト感がグッと前面に出てきます。清々しい青空の下で飲みたくなるような、クリーンで力強いハイボールです。
まとめ
- 見た目: 海と空を写した「ラディ・ブルー」が最高にスタイリッシュ
- 味わい: アイラなのにノンピート。麦の甘みがじんわり広がる
- 飲みごたえ: 度数50%だから、ソーダで割っても薄まらない力強さ!
「ウイスキーは好きだけど、アイラのピート感はちょっと苦手……」という方にこそ、ぜひ試していただきたい新感覚のアイラモルトです。バーで見かけたら、ぜひその美しいブルーのボトルを指指して「ソーダ割りで」と注文してみてください!



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